若いからこそパソコン教室へ行こう<一生ものの資格をあなたに>
パソコン教室というのは、社会人や高齢者が行くところだと思っていませんか?
パソコン教室に行くのは、実は若ければ若いほど大切なことなのです。
なぜかというと、パソコンの知識は一度覚えてしまえば、これからの人生で、ずっと変わらない基礎的なものだからです。
学校の授業が、実生活でまったく役に立たない知識だと思ったことはありませんか?
でも、パソコンの知識は、学校でも、就職先でも、社会の中でも、どこにいっても役に立ちます。
なのに、Wordで文章を打つ、Excelで表計算をするぐらいしかできない人が多いのはなぜでしょうか。
自分で学ぼうと思っても、腰を据えて勉強を継続できる人が少ないからです。やり方を聞けば簡単なことでも、やり方を発見するまでの道のりがとても遠いものです。
一方、パソコン教室というのは、その時の自分に合った必要なスキルを、必要なテキストを使って効率よく勉強ができます。学ぶ項目に迷ったら講師に相談できます。何を学べば役に立つか、どんな資格を取ったらいいか、どうやって資格をとればいいのか、聞けば教えてくれます。自分一人なら一から調べなくてはいけません。まったく的外れなことを勉強して、時間を無駄にしているかもしれません。一方で、パソコン教室は、すべて任せておけば、パソコンの勉強だけに集中できます。
一生ものの資格を、ぜひパソコン教室で身につけてはいかがでしょうか。